肛門からカメラを入れてきた話。
つい30分前まで、大腸の中でカメラがウニョウニョ動いてました。これから、家に帰るんですが、外が台風の大雨なので、病院の待合室で雨宿りしながらこの記事を書いてます。
そもそもは、先月7月の人間ドックでやるはずだったんですが、便検査で便潜血が判明したため、今日の大腸内視鏡になりました。
人間ドックも始めてですし、大腸内視鏡も始めです。
検査は大腸を空っぽにするために、前日の夜から食事は禁止で、下剤を飲み、当日は朝から便を洗い流す薬をのんで、昼過ぎから病院に入ることになります。
で、以外と辛いのが、当日朝からの大腸をキレイにするクスリ。とにかくマズいです。水に溶かして2リットルくらい飲み切るんですが、ポカリを100倍マズくした感じです。もちろん、飲めば下から水のような排便がありますので、慌ただしいです。
逆に本番のカメラはそんなに痛いとかなかったです。鎮痛剤とかも使ってません。画像もちょっと首をひねれば見える位置にあったので、基本ずっと見てました。ピンクのヒダヒダがウネウネしていて、見飽きないです。大体30分くらいですかね。カメラがはいっているのは。そのあと直ぐに、問題なしの説明を聞いて、大腸内視鏡検査は終了です。
というわけで、カメラ本番よりその前の準備の方が、大変な大腸内視鏡検査でした。無事で何よりでした。
NHKの番組スタジオ観覧に行ってみた。
人生初のテレビ収録のスタジオ観覧に参加してきましたので、観覧記をまとめてみます。
番組名や内容は口外は厳禁で、具体的な事は言えませので、情報系バライティ番組とでもしておきます。
そもそものキッカケは知人に誘われて同伴として参加ですが、経験豊富な知人曰く、どの番組でも流れば大体一緒で、玄関前で集合して、スタジオ入って、収録のお願いポイントを聞いて、拍手とかの練習をちょっとして、本番収録、終わったらその場で解散になります。
収録中はスタッフの方が、場を必死で盛り上げようと、拍手のサインを出したり、タレントさんに声掛けしたりと奮闘しているのが印象に残りました。逆にタレントさんは、カメラが回ってる間は、仕事しますが、その他は素っ気ないって感じでしたね。勿論、タレントさんによるんでしょうけどね。
まー、暇な時間潰しにはいいかもです。
mineo解約しました・・・。
ほぼ無料キャンペーンの終了に伴い、mineoを解約をポチッと。
来月からはしっかり課金が始まりますからね・・・。
週末は、0simで凌いで、来月からはオーソドックスにOCNにします。
mineoの感想としては、良くもなく悪くもなくって感じでしたね。スピード的には。
